ホーキング博士が訴える“地球危機説” AIと宇宙人が人類を滅ぼす?! (8/8ページ)

2016.2.14 17:05

深刻な大気汚染が続く首都北京市で、空気吸入器付きのマスクをつけて歩く女性。中国では空気も“爆買い”の対象品のようだ=2015年12月19日(ゲッティ=共同)

深刻な大気汚染が続く首都北京市で、空気吸入器付きのマスクをつけて歩く女性。中国では空気も“爆買い”の対象品のようだ=2015年12月19日(ゲッティ=共同)【拡大】

  • 深刻な大気汚染に見舞われた北京市内で、「赤色警報」と表示された電光掲示板=12月8日午前(共同)
  • 中国人観光客らによる春節爆買。東京・秋葉原に到着した中国人観光客ら=2月7日、東京・秋葉原

 将来、われわれは健康のため、水だけではなく、空気までボトル入りのものを購入するのが当たり前の世の中を生きることになるのでしょうか?。それだけではありません。約2年間にわたり猛威を振るった致死率が極めて高い「エボラ出血熱」が収束したと思ったら、今度は妊婦が感染したら脳の発達に遅れが出る「小頭症」の子どもが生まれる可能性が指摘される恐ろしい「ジカ熱」が世界的に大流行の兆しを見せています。

 ホーキング博士が警告する数々の危機以前に、大気汚染や現代医学でもなかなか太刀打ちできない恐ろしい伝染病が次々登場するような状況では先が思いやられるとともに、博士がさまざまな形で訴える“地球危機説”が俄然(がぜん)、リアリティーを帯びてくるのです…。(岡田敏一)

【プロフィル】岡田敏一(おかだ・としかず) 1988年入社。社会部、経済部、京都総局、ロサンゼルス支局長、東京文化部などを経て現在、編集企画室SANKEI EXPRESS(サンケイエクスプレス)担当。ロック音楽とハリウッド映画の専門家。京都市在住。

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