対人ストレスの対処法が変わる 「自動思考の癖」を自己認識 (2/3ページ)

2012.11.8 09:00

6.完璧主義になる(何とかしなければならないのに…)

7.思い込みが強くなる(みんな私を嫌っているんだ)

8.否定的結論を先取りする(私に改善できるわけがない)

9.恐怖を先取りする(絶対に悪いことが起こるに違いない)

10.思考停止する(どうしよう、どうしよう…)

11.被害者的思考に陥る(何で私ばっかりが)

12.後悔する(何てことをしてしまったんだ)

上記のような「自動思考の癖」を自己認識するだけで、対人ストレスへの対処法が変わってくるのです。自分のタイプを認識することでそれまでとは人間関係の取り方が変わり、状況が改善に向かう場合が多いです。まずは自分自身の自動思考を知る。これが関係悪化の原因を追究するうえで大切なことです。

「感情」を否定せず、「行動」をコントロールする

人が前に進むための一番大きな原動力は、実は「感情」なんです。感情を抑圧しようとしたり、無理にねじ曲げようとすれば、自分自身との折り合いがつかなくなります。人間関係が悪い時こそ、まずは「相手に腹が立っている」という感情をきちんと受け入れること。これが原因追及のために大事なのです。一度感情を受け入れることで、冷静になることができ、腹が立っている相手のどこに腹が立っているかが見えてきます。冷静に考えて「納得のいかない」と思った部分が、関係が悪化している原因となっていることが多いです。原因が究明できていれば、その後は冷静な判断で「行動」をコントロールすることができるようになります。無理に相手を好きになろうと努力することは逆効果ですし、それでは根本的な解決にはならないのです。

人間関係が悪化した原因を探るためには「客観性」が大事

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