ミャンマーのヤンゴン環状線の電車から見える、1階部分が水没した高床式の住宅。よどんだ水はボウフラの発生源で、蚊が媒介するデング熱などの感染症が心配される(勝田吉彰教授提供)【拡大】
自殺など最悪の事態を避けるためにも、社員を派遣する企業はカウンセラーや産業医の巡回派遣、一時帰国時のカウンセリングなどメンタルケア対策を早急に検討してほしい」と話している。
外務省HPなどで積極的に情報収集
海外に駐在員を置く企業は社員の健康を守るため、現地の情報を積極的に収集することが大事だ。現地の医療情報は外務省や大使館のホームページに詳しく掲載されている。
海外邦人医療基金(東京都港区)も在留邦人の医療不安解消に向けてさまざまな情報を発信。海外での出産や子育てなど家族を帯同する場合に必須の情報もあり、参考になる。