働く女性のストレス事情 約8割が実感…原因や解消法は時代とともに変化 (5/6ページ)

2015.2.1 17:09

 ■ストレスがある人とない人では睡眠時間に差が

 最初の質問の「ストレスがある人」と「ストレスがない人」で、睡眠時間を比較してみると、「ストレスがある人」の平日の平均睡眠時間は5.9時間、「ストレスがない人」は6.2時間と、「ストレスがある人」の睡眠時間が短いことが分かった。また、最小値を比較してみると、「ストレスがない人」は最低でも4時間は睡眠時間を確保しているのに比べ、「ストレスがある人」は2時間しか寝ていない人もいることが明らかに。一方で、休日の睡眠時間では「ストレスがある人」の平均時間が「ストレスがない人」を上回り、さらに最大では14時間も寝ている人がいるなど、「ストレスがある人」は休日の寝だめ傾向があるとも言えそうだ。

 ■働く女性の半数が睡眠に不満を感じている!睡眠に対する満足でもストレスがある人とない人で差が

 続いて、『自分の睡眠に満足しているか』を質問したところ、約半数の働く女性が睡眠に対し不満を感じていることが分かった。最初の質問の「ストレスがある人」と「ストレスがない人」で、睡眠への満足を比較してみると、「ストレスがある人」は睡眠に不満を感じている人が多く、「ストレスがない人」は睡眠に満足をしている傾向があることが分かった。

 ■睡眠に対する不満、「寝ても疲れが取れない」が1位、睡眠の質に問題か?

 睡眠に対し「やや不満」「不満」と回答した人に『具体的にどのような不満をお待ちですか』と質問すると、「寝ても疲れが取れない」(52.6%)が1位となった。睡眠に不満を持つ半数以上の働く女性は、寝ても寝ても疲れが取れず、睡眠の質に問題があると言えそうだ。年代別で比較してみると、各年代で睡眠に対する不満の内容が変化していることが分かった。20代では「いくら寝ても眠い」が1位となる一方、最も仕事と家庭に追われる世代でもある30代と40代では、「寝ても疲れが取れない」が最多となった。さらに、50代では「夜中に何度も目が覚める」が1位となり、それぞれの年代ならではの睡眠への不満が浮かび上がった。

睡眠不調になるとストレスによる心身への影響と同様の症状が

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