【江藤詩文の世界鉄道旅】NYグランドセントラル駅 あの“びっくりツアー”の仕掛け人は新幹線がお好き (2/2ページ)

2015.2.22 18:00

ランドール・J・フライシャーさん。第4回「ジャパンウィーク2015」の会場のあちこちで、ドラえもんが来場者を出迎えていた

ランドール・J・フライシャーさん。第4回「ジャパンウィーク2015」の会場のあちこちで、ドラえもんが来場者を出迎えていた【拡大】

  • 日米の鉄道好きによる鉄道トークは、かなりディープ…
  • マンハッタンのランドマーク、ニューヨーク・グランドセントラル駅。世界でも有数の美しい駅だ

 日本でも鉄道ファンはもの静かで教養のある人が多いように思うが、フライシャーさんいわく、アメリカでは鉄道は“知的で高尚な趣味”のひとつと認知されているとか。ジャパンウィークにさっそくやって来た旅行好きのニューヨーカーたちが「新幹線に乗ってみたい」とはしゃいでいるのを尻目にこう言った。

 「全米の鉄道ファンは、新幹線がなぜ速く走るのかなんてことは、もうとっくに知っています。新幹線に乗ったことがある人も多いでしょう。そんな彼らが次に注目しているのが、北陸新幹線です」

 JR東日本ニューヨーク事務所によると、豪華寝台列車での旅も注目されていて、「ななつ星in九州」はニューヨークでも知名度が高く、2017年に運行が始まる予定のJR東日本のクルーズトレイン「トランスイート 四季島」にも早くも注目が集まっているそうだ。

 日米の鉄道通による鉄道談義。自身も新幹線が大好きというフライシャーさんは、アメリカで鉄道を楽しむ方法をいくつか提案してくれたのだが…。これがまあマニアックなことといったらない。その内容は、次週をお楽しみに。

■取材協力:デルタ航空

■江藤詩文(えとう・しふみ) 旅のあるライフスタイルを愛するフリーライター。スローな時間の流れを楽しむ鉄道、その土地の風土や人に育まれた食、歴史に裏打ちされた文化などを体感するラグジュアリーな旅のスタイルを提案。趣味は、旅や食に関する本を集めることと民族衣装によるコスプレ。現在、朝日新聞デジタルで旅コラム「世界美食紀行」を連載中。ブログはこちら

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