1996年の名作「レント」で、優れた演劇やミュージカルに贈られる「トニー賞」の候補になるなど脚光を浴び、2003年の「ウィキッド」でトニー賞のミュージカル主演女優賞を受賞。ディズニーのコメディー・タッチのミュージカル映画「魔法にかけられて」(2007年)への出演を経て、同じディズニーの「アナ雪」で世界的なスターとなったわけだが「私にとっては一つ一つの仕事や役柄が素晴らしいアーティストになるための勉強」といい「素晴らしい人々との仕事が常に挑戦で、演じてきたキャラクターからもさまざまなことを学べたことがラッキーだった」と強調した。
そんな過去の仕事や役柄の中でも最大の出世作となったエルサ役については「アニメが素晴らしく、既に完璧な状態でエルサが存在しているので、失敗して撮り直すこともなかったですが、声で彼女をどのように演じるかが非常に重要だった」と述懐し「できるだけエルサの正直な気持ちを表現するように心がけた。声で彼女の心や魂を表そうとした」と明かした。