土用の丑、ウナギだけじゃない 「ウ」の付く食べ物や土用餅、シジミなど (2/4ページ)

2015.7.19 17:13

今年の土用の丑の日は2回ある

今年の土用の丑の日は2回ある【拡大】

  • 土用の丑の日に人気のウナギのかば焼き。価格の高騰から、庶民にとっては“高値”の花
  • 期間限定で販売する和菓子店「たねや」の土用餅。季節商品として人気が高い

 「土用の丑の日」には「ウ」の付く食べ物を食べるといいという言い伝えから、ビタミンが豊富で精が付くウナギや、夏が旬のウリ(スイカ、キュウリ、カボチャ、トウガンなど)、つるつると食べやすいうどん、食欲を増進する梅干しなどを食べた。この日にウナギを食べる習慣は、江戸時代の学者、平賀源内が広めたとされるが、諸説ある。

 「ウナギだけでなく、キュウリなどの旬の野菜、うどんや梅干しなどを食べながら、家族で日本に伝わる食の良さや由来について話してみては」と三浦さん。

 季節の和菓子が人気

 土用の食文化としては「土用餅」や「土用シジミ」などもある。

 「土用餅」は、白餅をあんで包んだり、のせたりした和菓子。京都の公家の風習として始まり、小豆の赤が厄よけになるという考えから近畿、北陸を中心に各家庭で食されていたようだ。

5~7月の産卵前のシジミは身が太り、一番おいしい時期

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