実際女性専用エリアに入ってみると、ここだけアロマのようないい香りが。バリのリゾート地をイメージしたという壁紙やインテリアは街角のネイルサロンのよう。フードやドリンクも充実し、一度入ると長時間過ごしたくなること必至の空間だ。【拡大】
「ネットカフェはどうしても女性が入りづらいイメージで、利用客の大半は男性か、併設のダーツやカラオケ利用のカップル客でしたので……」
と、女性集客に力を入れる理由を話すのは「快活CLUB」の広報担当。2013年4月から女性専用エリアを順次導入してきた。「おかげさまで女性専用エリアのある店舗は、男女比が7:3と、女性の割合が3割まで増えました」と喜ぶ。
そんなネットカフェ。安く宿泊するには楽園のような場所だが、非宿泊客、つまり休日の昼間にあえてネットカフェで過ごす女性も当然いる。貴重な休日をネットカフェで過ごす人は、そこで何をしているのだろうか。単に暇なのか、それとも万事を排して行くのか。
というわけで、ある土曜日、入退店が最も多い15時から17時過ぎの2時間余り、「快活CLUB」川口東口駅前店の入口でアンケート調査を行わせてもらった。