4月も半ばに差し掛かり、企業の本選考への応募書類であるエントリーシート提出に追われている就活生も多いのではないでしょうか。
弊社の調査によると、1社のエントリーシートにかける時間は、「最も志望度が高い企業」で平均4・8時間。最も志望度が低い企業でさえ平均1・7時間という結果でした。1人当たりのエントリーシート提出社数は平均約20社なので、エントリーシートにかける時間は少なく見積もっても40時間に及びます。
企業はどの程度エントリーシートを読むかというと、実はエントリーシートでは選考しない企業が約半数に及びます。選考する企業の中でも、約7割は1枚当たり「5分未満」で合否の判断をしています。
ただでさえ、説明会や筆記試験などで多忙な時期に、ちゃんと読んでもらえないかもしれないエントリーシートに労力をかけるべきなのか、と疑問に思う方もいるかもしれません。しかし、時間をかけて読まれないからこそ、一瞬で伝わるようなエントリーシートを書くべきなのです。