2.「会話中に目が合うと視線をそらす」の回避策
「アイコンタクトは慣れが必要なので、意識的に練習するのがよいでしょう。我慢をして、ふだんよりも少し長めに人と見つめ合うようにしてみましょう。また、目が合ったときには軽く笑顔にする癖をつけておくと好印象です。無表情やあまり堅い表情でアイコンタクトしても、誤解を与えてしまう可能性があり逆効果です」
3.「『鼻が高い』など外国人の身体的特徴をほめる」の回避策
「身体的特徴については話題にしないのが一番です。ネガティブなものはもちろん、日本では問題のないことであっても、たとえほめ言葉であってもです。ほめるときには、You look great.(カッコいい・きれいですね)のように特定の身体部分を挙げずにほめましょう。または、I like your shirt.(そのシャツいいですね)のように持ち物や服についてのコメントが無難です」
4.「日本語がうまいとほめる・日本食が食べられるか聞く」の回避策
「Can you eat natto?(納豆を食べられますか)ではなく、Do you like natto?(納豆は好きですか)のようにすると聞こえ方が変わります。基本的には、日本人に対して聞くときのようなつもりで話すといいでしょう。日本人が箸を使っていても『お上手ですね』とは言いませんよね。“外国人だから”という固定概念や偏見をなくすようにしましょう」