定説くつがえる? 優秀なビジネスパーソンほど「注意散漫で机が汚い」 (5/6ページ)

2017.3.20 16:04

 ■散らかったデスクはコミュニケーションの障害に

 思ってはいてもついついデスク周りが片付けられない向きには、汚いほうが創造性を発揮できるという学説はなかなか魅力的なのではないだろうか。掃除しない自分を納得させる“言い訳”にもなりそうだ(苦笑)。しかし自宅の部屋ならともかく、曲がりなりにもオフィスである以上は限度があるだろう。散らかっていたり、個人的な趣味を反映したグッズが多いデスクは、コミュニケーションの阻害要因になり得ると指摘する声もある。

 「服装と作業空間であらわされることも、コミュケーションの一手段なのです。散らかったデスクはコミュニケーションの障害になります」と語るのはビジネスコンサルティング会社「Corner Office Image」のミッシェル・アウゲンシュタイン氏だ。障害になるばかりでなく、汚いデスクは当人の信用を損なうものにもなると警鐘を鳴らしている。さらに「机の状態は周囲に対する当人の職業倫理を反映しているのです」と手厳しい。机の汚さで人を判断するなと言われても、実際に汚いデスクを目にした者はそれぞれの印象を“主”に関連づけてしまうことは想像に難くない。

  「The New York Post」より

 だからといってアウゲンシュタイン氏は、常にチリひとつない状態に保つことを主張しているわけではなく、デスクに自分や家族の写真をさりげなく飾ったり、小さな鉢植えの植物を置いたりすることなどは訪れた人に好印象を与えるということだ。

“発掘作業”にも時間をとられる

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。