2013年1月に開かれた「LINE」の利用者1億人突破を記念するイベント。半年後の7月には1億人を突破し、破竹の勢いだ=2013(平成25)年1月18日、東京都渋谷区(産経新聞_渡部一実撮影)【拡大】
Twitter(ツイッター)、Facebook(フェイスブック)、LINE…。次々と新しいSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)が登場し、直接会わなくてもコミュニケーションをとることができるようになった。その分、物事が進まないことへの、もどかしさも助長された。
しかも、いつも友人や仲間と交流していないといけないことが、逆に重荷となり、押しつぶされそうになっているのではないだろうか。
こうした気持ちの問題である“LINE疲れ”は当然、気持ちの持ち方次第で解消できると思われる。例えば、「すぐに返信できない時もあることは、相手も分かってくれる」というように割り切って考えれば、気持ちに余裕が生まれるのではないだろうか。
さらに、LINE未使用の学生が答えてくれたように、「大切なことは電話や直接会って伝える」という機会をもっと増やしてみてはどうだろうか。