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【台風26号】「今度は山の津波にのまれた」 伊豆大島土石流 宮城の両親、息子の無事祈る (4/5ページ)

2013.10.19 00:06

  • 伊豆大島で亡くなった人が発見された場所=2013年10月16日午後5時15分現在、東京都大島町(警視庁調べ)

 島内8分団の団員計約320人に犠牲者はおらず、(10月)16日の発生直後から連日、捜索にあたった。帰るとどっと疲れが襲うが、翌朝には「消防団の制服に着替えると、それも忘れる」という。

 「この下に、島の人たちがいるかもしれない。一刻も早く、助けたいじゃないですか」。17日までの捜索では、60歳ぐらいの男性と30~40代の女性を救出できた。倒れた建物の隙間から助け出された人を担架に乗せながら、「聞こえますか」「もう少しで病院ですよ」と声をかけ、安心させた。

 入団は20歳。都立大島高校を卒業後、専門学校に通うため東京23区内に住んだものの、「自分は都会よりも島のほうが合っている」と帰郷した。「地元で困っている人がいる時、すぐに動ける人間になりたい」。大工の手伝いをしながら、いざという時には出動してきた。

自分らが動かなければ助けられない

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