季節感豊かな庭園を散策
竹内画伯作「軍鶏」のレプリカが飾られた「三角の間」や吹き抜けの開放感があるメインダイニングをはじめ、枝ぶりのいい松などが眺められる三面ガラス張りのカジュアルガーデン、「八坂の塔」が眼前に迫る個室など、それぞれにしゃれた雰囲気を醸し出す。BGMにはイタリアやスペインのムードある曲が流れ、顧客から曲のタイトルを尋ねられることもあるという。夕刻からは各テーブルにはキャンドルライトがともされ、ロマンチックな世界に浸ることができる。
エントランス(玄関)は苔むした緑色のひさしが風情を感じさせてくれる。
広大な庭園には秋になると真っ赤に色づく紅葉や柿、吉野桜やツツジなど50~60種の樹木が茂り、四季折々の季節感を伝えてくれる。夜にはライトアップされて幻想的なひとときを演出。食前食後に散策を楽しむ人も少なくない。
結婚式場、落ち着いたバーも
ダイニングマネージャーの三次秀明さん(28)は「高名な画伯ゆかりのこの地を少しでも多くの人に楽しんでもらいたく、メニュー価格もリーズナブルに設定しています」と話す。