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【軍事情勢】鳩山氏 終の住処「できれば中国、最低でも香港に」 (5/5ページ)

2013.11.24 07:00

  • 中国・江蘇省南京市(省都)

 もっとも尖閣について、1月の北京詣ででは「係争地」と、6月の香港フェニックステレビの取材には「中国側から『日本が盗んだ』と思われても仕方がない」と放言した功績もあり“中国共産党報道官”としての利用価値はまだある。カモだけでなくハトもネギを背負うとは、寡聞にして知らなかった。

 永住時の懸念はもう一つ。深刻化している大気汚染である。くれぐれも日本製の優秀な空気清浄機の持参をお薦めする。ただ、中国のニュースサイトは「汚染物質は日本より飛来した」「中国で操業する日系企業の工場排気が汚染源」「日本は原発事故後、火力発電やゴミ焼却施設からの有害な排気が増えた」と、ここでも諸悪の根源は日本。反省せず、無理筋の責任転嫁を、恥じるでもなく、堂々と展開する点で、鳩山氏は中国人に似る。中国文化との同化は早いに違いない(既に同化している?)。

 と、ここまで書いてうっかりしていたことに気が付いた。鳩山氏が中国人になると、今以上に嬉嬉(きき)として、中共に頼まれようが頼まれまいが、自発的に日本の国益を損ねる言動を、元首相の肩書で世界中で垂れ流すこと必定。中国みたいに座敷牢に幽閉するわけにはいかないし…。悩ましい。

 “鳩害”は、マンションのベランダだけでなく、日本人の名誉まで汚染し続けている。(政治部専門委員 野口裕之/SANKEI EXPRESS

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