■いうら・あらた 1974年、東京都生まれ。代表作に第65回カンヌ国際映画祭招待作品「11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち」(若松孝二監督)など。ヤン・ヨンヒ監督の「かぞくのくに」では第55回ブルーリボン賞助演男優賞を受賞。
昨年12月、箱根彫刻の森美術館にて写真展「井浦新 空は暁、黄昏れ展ー太陽と月のはざまでー」を開催するなど多彩な才能を発揮。NHK「日曜美術館」の司会を担当。2013年4月からは京都国立博物館文化大使に就任した。一般社団法人匠文化機構を立ち上げるなど、日本の伝統文化を伝える活動を行っている。
【ガイド】
SANKEI EXPRESSで日本の美に焦点をあてた写真を紹介する井浦新さんが2013年12月14日、今回の撮影現場にもなった八千代座でトークイベントを行います。(熊本県)山鹿市教育委員会が主催する「山鹿市読書活動推進大会」の一環で、『「ゆずり葉」のように』をテーマにお話しします。日本の伝統文化や伝統工芸の活性化に取り組むため「匠文化機構」を立ち上げた井浦さんが、新しい葉ができると古い葉が落ちる「ゆずり葉」のように、先人から受け継いだ伝統をつなげる大切さを語ります。(2013年)12月14日(土)午後3時開演(午後2時開場)、熊本県山鹿市山鹿1499の八千代座で。入場無料、全席自由。問い合わせは山鹿市教育委員会社会教育課(電)0968・43・1651まで。