減反で農業転換期
ホテルや百貨店などの飲食店で相次いだメニューの虚偽表示では、都道府県の役割を強化する。「地方消費者行政活性化事業」に13年度当初予算に比べ6倍となる30億円を計上し、相談員の研修などに使ってもらう。
農業では、18年度をめどにコメの生産調整(減反)の廃止が決まった。14年度から減反に参加した農家が受け取る補助金は半分の10アール当たり7500円に減る。
一方で、主食用のコメを作りすぎないように、飼料用や米粉用のコメへの転作を促す。減反に加わらずに生産量を増やすか、転作に力を入れるか。農家も思案のしどころだ。
≪実入り増えても「火の車」 出費かさんで借金漬け≫
居酒屋の店主のアベです。「客を取り戻す」をモットーに商売に精を出しています。お酒飲み放題(大胆な金融緩和)など3つの「おもてなし」を打ち出してから、客足が伸びましてね。「今でしょ」と考え、一律3%値上げ(消費税増税)します。店の収入(税収)は増えそうですが、節約下手で出費も多く借金の総額(2014年度末国債残高)は増えるばかり。家計は火の車です。