記者会見で辞職を表明し、退場する東京都の猪瀬直樹知事。史上最多の433万票で初当選を果たした猪瀬氏だが、就任わずか1年という最短の在任期間で都庁を去った=2013年12月19日午前、東京都新宿区の都庁(松本健吾撮影)【拡大】
≪3カ月後の辞任≫
記者会見で辞職を表明し、退場する東京都の猪瀬直樹知事。東京五輪開催決定の歓喜からわずか3カ月後、医療法人徳洲会(とくしゅうかい)グループから5000万円の受領が明るみに出た。都議会は追及の場となり都政は停滞、五輪の準備も進まず、その責任を取って辞職した。史上最多の433万票で初当選を果たした猪瀬氏だが、就任わずか1年という最短の在任期間で都庁を去った。
≪世界遺産登録の輝き≫
富士山をバックに流れるふたご座流星群。富士山は今年6月、世界文化遺産に登録された。登録後の7月1~21日の登山者は、昨年同期の約2万人より35%多い7万9057人だった。富士山のある山梨、静岡の2県は来夏より5合目から山頂を目指す登山者を対象に任意で1000円の入山料を徴収することを検討している。
≪式年遷宮でお伊勢参りブーム≫
伊勢神宮内宮で行われた式年遷宮のクライマックス行事「遷御(せんぎょ)の儀」。臨時祭主の黒田清子さんが玉串を手に現正殿に向かった。式年遷宮は20年に一度行われ、その年は参拝客が増えるといわる。2013年は伊勢参りのブームが起こり、神宮司庁によると今年11月末までの参拝客は昨年同期に比べ71%増の1286万人となった。