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生きている作品であり続けることが大事 「GOSICK RED」作家 桜庭一樹さん (5/5ページ)

2014.1.5 11:30

作家、桜庭一樹さん。ファンが待ちに待った続編を刊行。「結論を出すよりも、生きたシリーズであり続けたい」と話す=東京都千代田区(瀧誠四郎撮影)

作家、桜庭一樹さん。ファンが待ちに待った続編を刊行。「結論を出すよりも、生きたシリーズであり続けたい」と話す=東京都千代田区(瀧誠四郎撮影)【拡大】

  • 作家、桜庭一樹さん。2014年は作品の映画化が相次ぐ“桜庭イヤー”。「新しい読者と出会いたい」=東京都千代田区(瀧誠四郎撮影)
  • 「GOSICK_RED」(桜庭一樹著/角川書店、1155円、提供写真)

 土地と歴史、強くひかれあう無垢な魂たち…。そんな桜庭作品のエッセンスが凝縮されたGOSICKシリーズ。これまでの作品を読んでいないから…と尻込みする必要はない。「今回の新刊から読み始めて、過去の作品にさかのぼるという楽しみ方もできます」

 2014年は、格闘技に青春をかける少女たちの群像劇『赤×ピンク』と、直木賞受賞作『私の男』とがそれぞれ映画化される“桜庭イヤー”。「映画をきっかけに、新しい読者の方に出会えるのが楽しみです」(文:塩塚夢/撮影:瀧誠四郎/SANKEI EXPRESS

 ■さくらば・かずき 1971年生まれ。鳥取県出身。99年「夜空に、満天の星」で第1回ファミ通エンタテインメント大賞(現在はエンターブレインえんため大賞)佳作入選。2007年『赤朽葉家の伝説』で第28回吉川英治文学新人賞候補、第137回直木賞候補、第60回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編部門)受賞。08年『私の男』で第138回直木賞受賞。

「GOSICK RED」(桜庭一樹著/角川書店、1155円)

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