1月17日、自民党青年局の有志研修会に出席する小泉進次郎内閣府兼復興政務官。研修会でも、舛添(ますぞえ)要一氏を支援しない方針を改めて強調した=2014年、東京都千代田区永田町の自民党本部(酒巻俊介撮影)【拡大】
業を煮やしているのが、候補者選定で中心的役割を担った萩生田(はぎうだ)光一総裁特別補佐(50)=衆院東京24区=だ。
16日の都連会合では「都連が望まない候補者を応援する自民党国会議員があってはならない」と進次郎氏を強く牽制(けんせい)した。
進次郎氏は今のところ、「父は父、私は私」として細川氏を応援しない考えを示している。
進次郎氏を処分することで同情票が細川陣営に流れる恐れもあるため、党は静観する構えだが、進次郎氏に対しては「いずれ自民党を背負うつもりなら、組織人としての対応を学ばせるべきではないか」(幹部)との厳しい声もあがっている。