■Sabine Pigalle 1963年、パリ生まれ。パリ大学で文学を学んだ後、ファッション写真の世界へ入り、ヘルムート ニュートンのアシスタントを4年にわたって務めた。言葉と画像の組み合わせに関心を抱くなど、造形写真の可能性を開拓する道に進み、該博な知識と洗練された技巧を駆使しながら、絵画の歴史、宗教や神話のモチーフ、個人的体験で起こる情動をはじめ幅広いテーマを対象に創作を展開している。2006年に東京で初めて個展を開催し、09年にはフランス大使館旧庁舎で開催された展覧会でも高い評価を得ている。
【ガイド】
■サビーヌ ピガール写真展「TIMEQUAKES 時のかさなり」 2月9日(日)まで。シャネル・ネクサス・ホール(東京都中央区銀座3の5の3 シャネル銀座ビルディング4階)。(電)03・3779・4001。12~20時 入場無料・無休