サイトマップ RSS

指物技術を駆使したこだわりの家具 Knot (2/4ページ)

2014.2.6 13:30

手作りでありながら、均一な高品質を保つ商品群が並ぶショールーム(2階)

手作りでありながら、均一な高品質を保つ商品群が並ぶショールーム(2階)【拡大】

  • 横長の額縁のような木枠を重ねて作り上げたテレビ台(50万円台~)。隙間が多いので配線も通しやすく埃も下に落ちる…
  • 引っ越し時の運搬時などに便利なように、木部の骨組みが組み立て可能なソファー(30万6600円)
  • 茶道「裏千家」関係の職人たちとの異業種交流会向けに用に作った、上面にい草を配したテーブル(非売品)。「立礼式(椅子に座って行う茶道)テーブルを使うとしたら…」との発想から生まれたユーモア感覚あふれる作品だ
  • 黒漆による下塗りに朱漆塗りを施す「根来塗」の技法をウレタンで表現したローテーブル。和洋折衷のデザインが素晴らしい(35万~)
  • さまざまな方向から引き出しが出てくるユニークなソファーテーブル(21万630円)
  • 木目の美しさにこだわり、ナラ材(ロシア産)5枚を木目が合うようつないだダイニングテーブル(約16万円)
  • 「家具をもっとみなさんの日々の生活に溶け込ませたい」と語るKnot(ノット)の栗山文孝社長=2014年1月20日、京都市上京区(榎本雅弘撮影)
  • 堀川通沿いにあるKnot(ノット)のショールーム=2014年1月20日、京都市上京区(榎本雅弘撮影)

 タクシー運転手で資金調達

 「もともと、頭の中にあるものを形にする仕事に就きたいと思い、挿し絵やイラストで食べていこうと大阪市内のデザイン専門学校に進んだんですが、たまたまテレビで見た指物師の仕事ぶりに衝撃を受け、これを目指そうと…」

 そこで「とりあえず京都市内の家具店に家具職人として入社したんです。20歳の時ですね」。そこで約6年間働き、職人としての腕とビジネス感覚の双方を学び、独立を決意。開業資金をためるため、家具店を辞めてタクシーの運転手に転身した。「案外儲かるもので、1年半で500万ためましたよ。おまけに接客の技術まで身に付けました」

 そんな訳でまず2001年、会社を設立。京都府の京北町に広さ約330平方メートルの自社工場(工房)をオープンさせた。「店舗ではなく最初に工場をオープンさせたのは、飲食店や企業のオフィスといった手堅い法人需要に対応したかったから」

重要なのは詳細な設計図

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

実践で使える英会話を習得!業界最高峰の講師がサポートします。毎日話せて月5000円《まずは無料体験へ》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

サンスポ予想王TV

競馬などギャンブルの予想情報を一手にまとめたサイト。充実のレース情報で、勝利馬券をゲットしましょう!

ページ先頭へ