世界5大バレエ団の一つアメリカン・バレエ・シアターでソリストを務める加治屋百合子(かじや・ゆりこ)さん。3年ぶりの引っ越し公演で再度の全幕主演を果たす(伴龍二撮影)【拡大】
■かじや・ゆりこ 1984年、名古屋市生まれ。8歳からバレエを始め、10歳で上海舞踊学校に入学。2000年のローザンヌ国際バレエコンクールで入賞し、カナダ国立バレエ学校へ留学した。01年にアメリカン・バレエ・シアター(ABT)の下部組織のスタジオカンパニーに入り、わずか1年足らずの02年にはABTの正団員として迎えられる。07年から最高位ダンサーに次ぐソリストへと昇格し、11年のABT日本公演では「ドン・キホーテ」のキトリ役で全編の主演を務めて大きな話題を呼んだ。
【ガイド】
■アメリカン・バレエ・シアター日本公演 「くるみ割り人形」2月22日(土)13時~。「オール・スター・ガラ」25日(火)18時30分~。オーチャードホール(東京・渋谷)。ジャパン・アーツぴあ (電)03・5774・3040