サイトマップ RSS

【ウクライナ情勢】クリミア住民投票 「祖国に戻れる」 ロシア編入に歓声 (2/4ページ)

2014.3.17 10:40

  • ウクライナ海軍、ロシア海軍黒海艦隊(司令部ウクライナ・クリミア自治共和国と特別市セバストポリ)。※「ミリタリー・バランス」2014年版などから。※2014年3月18日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は首都モスクワのクレムリン(大統領府)での演説で、ウクライナ南部クリミア自治共和国と特別市セバストポリのロシア連邦への併合を宣言した。
  • ウクライナ・クリミア自治共和国と特別市セバストポリ=2014年3月16日現在

 クリミアは旧ソ連時代の1954年にウクライナに帰属変更されるまではロシア領だったことから、ロシアへの帰属意識を持つ住民は多い。だが、ウクライナ側のテレビ放送は(3月)10日以降遮断され、ロシア側の主張や暫定政権を「ファシスト」と決めつける政治宣伝がクリミアのテレビを支配した。

 しかも、クリミア当局は、世界各国から親ロシア派の「国際監視団」を受け入れ、投票が「公正で正当である」との根拠をつくろうとしている。

 「公正ではない」

 投票のボイコットを決めた少数派の先住民クリミア・タタール人の男性は「議論をする時間もなかった。事実をねじ曲げ、銃で脅かしながら“多数派”と呼ばれる人たちの言うことを聞かせようというのは公正な住民投票ではない」と述べ、「弾圧を受けているのは、ロシア系住民ではなくわれわれだ。まるで選択肢がない全体主義的なソ連時代に逆行しているようだ」と、投票が「強行」されたことに強い不満を示した。(シンフェロポリ=ウクライナ南部 内藤泰朗/SANKEI EXPRESS

ウクライナ海軍副司令官「戦わざるを得ない事態も」

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ