【編集後記】
興味湧き、あふれ出た質問
今回の取材を通じ、教科書で習った歴史的な書物を目にし、手に触れることができた。シェークスピアの「ファースト・フォリオ」を目にしたときは、約400年も前の書物に圧倒され、手を触れるときは肩に力が入り緊張した。平家物語の絵本の鮮やかな絵柄は、鳥肌が立つほどだった。
最初は「稀覯書(きこうしょ)」といわれても、ピンとこなかったが、取材を重ねるうちにどんどんと興味が湧き、気づいたら次から次へと質問があふれ出てきたことに驚いた。
自分たちが通う大学に誇りを持つこともできた。この記事を読んでくれた人たちが、「稀覯書」に興味を持ち、明星大学に足を運んでくれたらうれしい。
明星(めいせい)大学 有志学生記者
<取材・記事>
石原智里(人文学部2年)、工藤未咲(教育学部1年)、駒崎琴美(教育学部1年)
<写真>
黒田清哉(人文学部4年)、荻野望 (経営学部2年)