中嶋優一プロデューサーは「32年目が一番面白いと言っていただけるように」と語るように、最後の1秒まで楽しさを追求するつもりのようだ。のべ何千人ものスタッフが関わってきた『笑っていいとも!』の逸話は多い。その番組ロゴが右上がりになっているのは「いいとも!という同意のポジティブさを表すため」(ロゴデザイン担当の高柳義信氏)。放送当初、出演者たちが立つ背景は白い壁に青色の照明を当てた状態になっていたが、それは「新宿の青空をイメージした」(初代デザイナー山本修身氏)。新宿の空の下、32年間にわたりお送りしてきた『笑っていいとも!』。番組は終わっても、逸話の数々は語り継がれるのかもしれない。(フジテレビ広報部 小中ももこ/SANKEI EXPRESS)