サイトマップ RSS

「コロンブスの船」執念の発見 500年前沈没 米考古学者、11年かけ有力証拠 (3/3ページ)

2014.5.15 00:00

ハイチ・首都ポルトープランス

ハイチ・首都ポルトープランス【拡大】

 懐疑的な意見も

 こうした有力な証拠の提示を受け、米インディアナ大学の考古学者チャールズ・ビーカー氏はCNNテレビに「サンタマリア号が発見されたかもしれない」と語った。一方、テキサスA&M大学の海事考古学保存センターの責任者ケビン・クリスマン氏はAP通信に「この時期、多くのスペイン船が近くの海域で沈んでいる」と述べており、懐疑的な意見もなお多い。

 クリフォード氏は数カ月以内に考古学的な調査・検証を行う考えだ。船体の大部分は原形をとどめており、引き揚げも可能だという。

 コロンブスの業績を「新大陸発見」とすることには異論もあるが、大航海によって「世界の一体化」が加速した。「人類の歴史を変えた船」(クリフォード氏)が、その姿を見せることになるのか。ハイチ沖から目が離せない。(SANKEI EXPRESS

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ