サイトマップ RSS

世界初「感情分かる」ロボ ソフトバンク参入 (1/3ページ)

2014.6.6 06:50

ソフトバンクが開発したロボット「ペッパー」を発表する孫正義(そん・まさよし)社長(右端)。発表会にはCMキャラクターの(左から)宮迫(みやさこ)博之さん、上戸彩(うえと・あや)さん、樋口可南子(かなこ)さん、ダンテ・カーヴァーさん、橋本環奈(かんな)さんも登場した=2014年6月5日、千葉県浦安市(大山実撮影)

ソフトバンクが開発したロボット「ペッパー」を発表する孫正義(そん・まさよし)社長(右端)。発表会にはCMキャラクターの(左から)宮迫(みやさこ)博之さん、上戸彩(うえと・あや)さん、樋口可南子(かなこ)さん、ダンテ・カーヴァーさん、橋本環奈(かんな)さんも登場した=2014年6月5日、千葉県浦安市(大山実撮影)【拡大】

 ソフトバンクは6月5日、人の感情を認識し、会話ができる人型ロボット「Pepper(ペッパー)」を来年2月に一般向けに発売すると発表した。価格は19万8000円。全国のソフトバンクショップとインターネットで販売する。ロボット事業に本格的に参入し、新たな収益源に育てる考えだ。人の感情を認識するロボットは世界初といい、子供に絵本を読み聞かせしたり、外国語の家庭教師になったり、留守宅の見張りになったりできるという。

 「今日この日が100年、200年、300年後に、『コンピューターがあの日から変わった』といわれる歴史的な日になる」。ソフトバンクの孫正義社長(56)は5日の発表会見で、ペッパーとともに登壇し、こう語った。

 ペッパーは、人の表情や声の調子を分析し、感情を推定する機能を備えており、通信機能によってネットワーク上の高度な人工知能(AI)に接続し自ら動作する。ロボットとのふれ合いを重ねることで、家族の習慣や趣味を学習するだけでなく、ネットワークを通じて他のペッパーの動作や感情も吸収し、加速度的に進化。悲しんでいる人を励ましたり、うれしい時に一緒に喜んでくれたりする存在を目指すという。孫社長は「最終的には人の愛を理解できるようにしたい」と話した。

台湾の鴻海精密工業に委託

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

毎日25分からのオンライン英会話。スカイプを使った1対1のレッスンが月5980円です。《体験無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ