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3Dプリンターで“希望の義手” 英技術者、ハイチの孤児にプレゼント (1/4ページ)

2014.5.21 00:00

ハイチ・首都ポルトープランス

ハイチ・首都ポルトープランス【拡大】

 中米カリブ海の島国、ハイチの施設で暮らす生まれつき両指がない孤児のために、米国に住む英国人コンピューターソフト技術者が南アフリカ在住の大工と協力し、3Dプリンターで義手を作製。孤児は米国から送られてきたその義手を5月20日までに装着し、生まれて初めてキャッチボールなどを楽しんだ。

 3Dプリンターは自動車部品や医療用模型などへの活用が期待される一方で悪用の懸念も根強く、(5月)8日には拳銃を密造した大学職員(27)が摘発されたばかり。海外では内戦で手や腕を失ったアフリカの子供たちに3Dプリンター製の義手を贈る運動も始まっており、日本でも社会に役立つ利用法が問われている。

 笑顔でボール遊び

 「素晴らしい手だよ。風船も持てるし、バスケットボールで点も取れる。テレビのリモコン操作もできるし、友達のために車いすを押すこともできる。ペットボトルもかばんも持てる。すごく気に入っている」

ジョセフ君は3歳の時、親に捨てられたため施設で成長

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