5月上旬に発売され、オジコのウェブストアのほか、東京スカイツリーの商業施設「ソラマチ」や松屋銀座などの店頭にも並ぶ。売れ行きは順調で、子供や孫へのプレゼントを探しに来た女性に好評だという。
「裏のイラストの柔らかい雰囲気が興味を引いているようです。店員が福祉車両の説明をすると、車にも興味を持ってくれる方が多いです。『将来、優しい子に育ってほしいから』と購入される方もいました」と話すのは、チャンネルアッシュ広報担当の飯島みなみさん。
核家族化が進んで施設に入る高齢者が増える中、一般の人が介護や介助を身近に感じる機会が減っている。福祉車両Tシャツが、福祉施設で行われている介護の仕事への興味や関心を喚起し、社会的な評価の向上につながる端緒になってほしい。(日本財団広報チーム 宇田川貴康/SANKEI EXPRESS)