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世界最大級ゲーム見本市「E3」 未来の主流は「仮想現実」 (1/3ページ)

2014.6.18 11:55

米カリフォルニア州ロサンゼルス

米カリフォルニア州ロサンゼルス【拡大】

 米ロサンゼルスで6月10~12日まで開催された世界最大級のゲーム見本市「E3」。今回は全世界から約2000の展示ブースが登場し、期間中、約5万人ものゲームファンが訪れたが、そこで注目されたのはバーチャルリアリティー(仮想現実)の技術を駆使したゲームの数々だった。

 なかでも最も高い人気を集めたのが、今年3月に交流サイト大手、フェイスブックの傘下入りが発表された米ベンチャー企業、オキュラスVRが展示したゴーグル型モニター端末の試作品「オキュラス・リフト」。広い視野を持つことから、頭に装着すれば、まるで自分がゲームの世界に迷い込んだようなリアルな仮想現実が体験できるとあって、展示ブースには常に大行列ができた。

 一方、そんなオキュラスをライバル視するソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)も、人気の家庭用ゲーム機「プレイステーション4」と接続して楽しむ仮想現実対応のゴーグル型モニター端末を出展し、大きな注目を集めた。未来のゲームの主流が仮想現実になるのは間違いなさそうだ。

「間違いなくクール」 技術競争激化

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