サイトマップ RSS

「セクハラやじ」議会の自浄能力欠如こそ問題 渡辺武達 (4/4ページ)

2014.6.25 17:15

都議会でのやじ問題で、塩村文夏(しおむら・あやか)都議(左)に謝罪する鈴木章浩(あきひろ)議員=2014年6月23日、東京都新宿区の都議会議事堂(大里直也撮影)

都議会でのやじ問題で、塩村文夏(しおむら・あやか)都議(左)に謝罪する鈴木章浩(あきひろ)議員=2014年6月23日、東京都新宿区の都議会議事堂(大里直也撮影)【拡大】

 テレビ・新聞全てが批判

 今回の件は議員の品性の問題ではない。議会という場所でそうした「ヘイトスピーチ」が平然と行われたのに、議会に自浄能力がなかったということが問題だ。一般の居酒屋談義でも糾弾されるようなレベルの発言が、議会という選良合議の場で女性への公然の「憎悪表現」として発せられた。健全な社会の阻害要因として、こうした現実を変革していくことが求められている。ましてや東京は2020年五輪を開催しようとしているのだから、徹底的な事実解明を行い、その範を世界に示さなければならない。(同志社大学社会学部教授 渡辺武達(わたなべ・たけさと)/SANKEI EXPRESS

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

毎日25分からのオンライン英会話。スカイプを使った1対1のレッスンが月5980円です。《体験無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ