VS独、3度目の因縁
アルゼンチンが英雄ディエゴ・マラドーナ(53)を擁して、2大会続けてW杯決勝の舞台に立った1986年メキシコ、90年イタリア大会の相手はいずれも西ドイツ(当時)だった。86年はマラドーナが決勝ゴールをアシストして3-2でアルゼンチンが競り勝って2度目の頂点に輝き、90年は西ドイツが試合終盤のPKをブレーメが決めて1-0で3度目の制覇を果たした。アルゼンチンは因縁の再戦となる決勝の13日までは中3日しかなく、間隔はドイツより1日短い。条件は厳しいが、事ここに至っては勝敗を決するのは精神力だ。この大会がメッシのためのメッシによるイベントだったかは、3日後には答えが出る。(SANKEI EXPRESS)