-分科構成
○日本人遺骨分科 国土環境保護省、人民政権機関、赤十字会、社会科学院、人民武力部など、当該機関の関係者
○残留日本人および日本人配偶者分科 赤十字会、人民保安部、人民政権機関など、当該機関の関係者
○拉致被害者分科 国家安全保衛部、人民保安部、最高検察所、保健省、人民政権機関の当該の関係者
○行方不明者分科 人民保安部、国家安全保衛部、赤十字会、人民政権機関の当該の関係者>
北朝鮮が、「拉致被害者分科」を設置し、国家安全保衛部(秘密警察)を担当機関の筆頭に置いていることは、「われわれとしても拉致問題に誠実に対処する」というシグナルだ。もっとも北朝鮮の「誠意」は、国際基準とかなり異なるので、事態の進捗(しんちょく)を楽観視してはならない。
「特別調査委員会」の主要メンバーについても北朝鮮は。前記「ネナラ」で公表している。