「悔しさあるが最高」
4年前の決勝の苦い記憶はずっとロッベンに残っていた。スペイン戦での0-0の後半にGKと1対1になり、決定的チャンスで慎重に狙ったシュートがはじかれた。「スポーツにミスはつきものだが、死ぬまで忘れることはない」と責任を背負った。
3位の表彰式でメダルを首にかけてもらい、チームメートと記念写真に納まると、ロッベンは「1次リーグで敗退すると言われていたのに世界で3位だ。このチームをとても誇りに思う。悔しさはあるが、終わり方としては最高の部類だ」と充実感を漂わせた。
「国のためにプレーできるのは大きな誇りだ。だから体が持つ限り、代表でプレーを続けたい」。まだまだ輝きを放ち続けることだろう。(SANKEI EXPRESS)