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【フジロック’14の見どころ】ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文さんインタビュー (3/5ページ)

2014.7.23 13:15

【かざすンAR(視聴無料)】「いろんな楽しみ方や思いが集まって、フェスとして成立している」とフジロックの魅力を話す、ASIAN_KUNG-FU_GENERATIONの後藤正文さん=2014年7月9日(岡崎健志さん撮影、提供写真)

【かざすンAR(視聴無料)】「いろんな楽しみ方や思いが集まって、フェスとして成立している」とフジロックの魅力を話す、ASIAN_KUNG-FU_GENERATIONの後藤正文さん=2014年7月9日(岡崎健志さん撮影、提供写真)【拡大】

  • 森の中で小さな路上ライブを楽しめるバスカー・ストップ。大きなステージばかりがフジロックの楽しさではない=2013年7月26日、新潟県南魚沼郡湯沢町(提供写真)。(C)Go_Okuda
  • フリーペーパー「Lj」編集長、菊地崇(たかし)さん=6月1日(本人提供)

 「エネルギー問題をはじめ、今は僕たちの意識が問われているんだと思います。消費しているのではなく選択しているという意識を持つこと。例えば野菜だったら、無農薬の野菜を食べたいのなら、そうやって大切に生産している農家の野菜を選択すればいい。フジロックだって、みんな選択してやってきている。何かをしたいという気持ちと、何をやっても無駄なんじゃないかというアンビバレントな2つのフィーリングがあるのが当然なんですよね。だから自分がやっていることが無駄だなんて思ってほしくない。(加藤)登紀子さんの時代とは、僕らの世代は判断の仕方が違うと思います。情熱はもちろんなんだけど、理論も聞きたいと思っている。アトミック・カフェでは、自分の身の丈で話せればと思っています」

 「学生の僕には憧れのフェスでした」と語る後藤さん。最後にフジロックの魅力を語ってもらった。

 「あらゆる面でユニークだと思います。いろんな音楽があって、アトミック・カフェのような言論の場もある。いろんなものが混同されないで、いろんな楽しみ方や思いがそこに集まってフェスとして成立している。不便なことも多いし、タフな体験も待っている。けれど、いろんな楽しみがあるんですよね。それが豊かなことなんだっていうことを感じられる場所です。フジロックは、ある意味で理想的な空間だと思います」

音楽アーティスト 後藤正文略歴

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