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【お台場メール】「ほん怖」15周年 背筋が凍りつく恐怖実話7本お届け (2/2ページ)

2014.8.16 11:30

 SMAPメンバーでは初出演になる草●(=弓へんに剪)は『犯人は誰だ』で黒い髪の女性部下にまとわり付かれる会社員、22年ぶりにホラー出演する坂上は『タクシードライバーは語る』で不思議な女を乗せる運転手、初出演の石原は『S銅山の女』で心霊スポットに迷い込むOL、桐谷は『腕をちょうだい』で霊に右腕をつかまれるOL、15年ぶり出演の黒木は『闇への視覚』で特殊能力を持つ工場勤務の女性、剛力は『さとるくん』で都市伝説を試してしまう女、初出演の島崎は『誘いの森』でボットン便所に入ってしまう学生-をそれぞれ怪演。

 作品によっては3日前まで撮影していたほど“ギリギリまで攻めた”心霊ドラマをアナタは独りきりで直視できるのか? “墓場での肝試し”よりも、背筋が凍る、いや、凍りつくほど怖い“ほん怖”15周年スペシャルをぜひご堪能ください。(フジテレビ広報部 瀧澤航一郎/SANKEI EXPRESS

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