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「食べる幸せ」届けるサークル(上) レシピや食品開発 企業ともコラボ (2/4ページ)

2014.8.18 18:25

2014(平成26)年5月に新宿高島屋で開かれた「大学は美味しい!!」フェアに参加し、開発した商品を売り込む「Ochas」(オチャス、お茶の水女子大学の学生有志による公認サークル)メンバー。左が副代表の広瀬悠さん=東京都新宿区(「Ochas」撮影)

2014(平成26)年5月に新宿高島屋で開かれた「大学は美味しい!!」フェアに参加し、開発した商品を売り込む「Ochas」(オチャス、お茶の水女子大学の学生有志による公認サークル)メンバー。左が副代表の広瀬悠さん=東京都新宿区(「Ochas」撮影)【拡大】

  • 「大学は美味しい!!」フェアで販売したおみやげチーム開発のどらやき「ときわこまち」=2014(平成26)年(お茶の水女子大_「Ochas」撮影)
  • お茶づくりチーム開発の「ハーブ&ほうじ茶」=2014(平成26)年(お茶の水女子大_「Ochas」撮影)
  • インターナショナルチームが開発したTFT(テーブル・フォー・ツー)のヘルシーメニュー。1食ごとに途上国の子供たちの給食1食分に相当する20円が寄付される=2014(平成26)年(お茶の水女子大_「Ochas」提供)
  • 2013(平成25)年のお茶の水女子大学の学園祭「徽音祭(きいんさい)」で提供したスープ2種(お茶の水女子大_「Ochas」撮影)
  • お茶の水女子大学の学生有志による公認サークル「Ochas」(オチャス)のロゴマーク(提供写真)

 心理的効果を追加

 「食」が持つ機能としては、「栄養」「おいしさ」「生体調節」の3つがあるといわれている。Ochasは、さらに4次機能として「心理的効果」を加えた。

 「うれしい!」「楽しい!」「おいしい!」。こうしたプラスの感情は私たちに大きな影響を及ぼす。食べることを通じて、プラスの感情を多くの人に感じてほしい、そんな思いで活動を行っている。

 食の4次機能を分かりやすくした言葉が、Ochasが掲げている「食べる幸せ」だ。

 大所帯となったOchasは現在、7チームに分かれて活動している。「スイーツ」チームは、野菜やヘルシーな食材を使ったスイーツのレシピを開発。「ナーサリー」チームは、おやつを通じた保育ボランティアを中心に活動。「食プレ」チームは毎週、食に関するプレゼンテーションを行っている。

 「お茶づくり」チームは、“お茶大のお茶”の開発・販売を手がけ、「ファーム」チームは、大学構内で野菜を育て、果実酒を作っている。

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