涙の理由と解決する方法
そうやってがんばっていると、いつか「別れ道」がやってきます。別れ道は迷い道。「こんなにがんばっているのに…」と、「涙」が生まれることでしょう。ここでお伝えしたいのは、「涙は体の一部。涙を大事にしてあげて」ということ。涙は体を痛めつけながら出てきます。自分の体が一生懸命絞り出した涙だからこそ、涙をむだ遣いしないでほしいのです。涙をたくさん流しても、根本的には解決しません。厳しいことを言いますが、涙を流していれば、悲劇のヒロインのような気分でいられる。酒に酔って逃げるように、涙に逃げているだけなのです。大事なのは、涙が流れた理由を受け止めて、解決する方法を見つけることです。涙を流すときは、「どういう意味の涙なのだろう?」としっかりと向き合ってみてください。
涙が出たとき、その原因を放置していると、「心のよどみ」ができてしまう。涙をいくら流しても、根本的に解決しなければ、よどみを洗い流すことはできません。(美容家 IKKO/SANKEI EXPRESS)