「岡本太郎とアール・ブリュット-生の芸術の地平へ」展のキュレーターを務めた中津川浩章さん(左)と、一般社団法人「Get_in_touch」理事長、東ちづるさん=2014年7月18日、神奈川県川崎市多摩区(提供写真)【拡大】
「アール・ブリュットとアートは、決して線引きできるものではない」と中津川さんは言う。なぜならば、もともとアーティストという存在自体がアウトサイダーだからだ。
「障がいがあろうがなかろうが、人間としての営みの中に、きっと、通底しているものがある。線引きするのでなく、アートを通して共有できる感覚を大切にしたい」(女優、一般社団法人「Get in touch」理事長 東ちづる/撮影:フォトグラファー 山下元気/SANKEI EXPRESS)
【ガイド】
■川崎市制90周年記念事業「岡本太郎とアール・ブリュット-生の芸術の地平へ」展 2014年10月5日まで。毎週月曜(9月15日除く)と9月16日、9月24日は休館。問い合わせは(電)044・900・9898。