社会人が出場する「天皇賜杯全日本軟式野球大会」では、ライト工業(東京)が田中病院(宮崎)に勝った1983年の決勝で延長四十五回を記録(試合時間8時間19分)。東京ドーム内にある「野球殿堂博物館」には、この試合を「世界最長野球」と報じた当時のスポーツ新聞が展示されており、報道に基づけば、今回の試合は最長記録を更新したことになる。
頑張れ両校ナイン、そして両エースは悔いのない投球を。(SANKEI EXPRESS)
■全国高校軟式野球選手権大会 1956年に開始した高校軟式野球の日本一を競う大会。日本高校野球連盟の主催で毎年8月に行われる。47都道府県を16ブロックに分け、各ブロックの大会を勝ち上がった16校がトーナメント方式で戦う。当初は藤井寺球場で開催されていたが、現在は明石トーカロ球場を主に使用している。使用球は全日本軟式野球連盟公認のA号球。ベンチ入り選手は16人。最多優勝は作新学院(栃木)の8度。