レアル・マドリード(スペイン)【拡大】
ペレス会長は「この不景気の中で、満足のいく数字が得られた。補強については(放出選手との兼ね合いなどで)批判も一部であったようだが、21日に開かれる役員会では理解が得られると思う」と語った。
レアル・マドリードは今季、新戦力として、W杯ブラジル大会得点王に輝いたコロンビア代表のハメス・ロドリゲス(23)を8000万ユーロ(約109億円)とされる移籍金で獲得。
さらに、W杯優勝国ドイツ代表のホープ、トニー・クロース(24)▽W杯でコスタリカ代表ベスト8進出の立役者となったGKケイロル・ナバス(27)▽メキシコ代表のエース、ハビエル・エルナンデス(26)-を迎えた。
一方で、アルゼンチン代表MFでチームの中盤の要だったアンヘル・ディマリア(26)と、スペイン代表として2010年W杯南アフリカ大会優勝や08、12年の欧州選手権連覇にも貢献したシャビアロンソ(32)を合わせて8500万ユーロ(約116億円)の移籍金で放出した。