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スコットランド 18日に独立住民投票 英首相「離婚すれば後戻りできず」 (2/4ページ)

2014.9.17 10:45

英スコットランド・主要都市。英連合王国はイングランド、スコットランド、ウェールズから成るグレートブリテンと北アイルランドで構成。スコットランドは1707年にイングランドと合併したが、スコットランド出身のトニー・ブレア政権時代の1997年に国民投票が行われ、議会が復活し、独立運動が活発化した。

英スコットランド・主要都市。英連合王国はイングランド、スコットランド、ウェールズから成るグレートブリテンと北アイルランドで構成。スコットランドは1707年にイングランドと合併したが、スコットランド出身のトニー・ブレア政権時代の1997年に国民投票が行われ、議会が復活し、独立運動が活発化した。【拡大】

 女王異例の言及

 投票前の独立引き留めに向けた動きが活発化するなか、投票への不介入の姿勢を示していたエリザベス英女王(88)も14日、スコットランドの人々が「将来のことを慎重に考えるよう望んでいる」と異例のコメント。スコットランドのバルモラル城近くの教会で日曜の礼拝に出席した後、集まった市民と言葉を交わす中で発言した。

 女王は、75年にアバディーンで行われた北海油田初の石油パイプラインの開通式にも出席、「英国の富」の増大を祝っていた。

 英石油大手BPのダドリー最高経営責任者(CEO)は「産油量が減っている北海石油の開発には、財政面の安定性と確実性が必要だ」と強調し、北海石油産業の将来には「英国の統一性と制度を維持するのが最も望ましい」と述べた。(エディンバラ 内藤泰朗/SANKEI EXPRESS

 ≪住民の意見軽視、英政府主導に反感≫

 英北部スコットランドの独立の是非を問う住民投票が18日実施される。世論調査では独立賛成派と反対派の接戦だ。独立を目指す根底に、英政府主導の政治ではスコットランド住民の意見が軽視されているという根強い反感や不公平感がある。

 Q スコットランドって?

「英政府主導の政治に嫌気が差した」

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