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中国メディアや研究者 北の擁護再開 (4/4ページ)

2014.10.3 10:55

金正恩(キム・ジョンウン)氏と張成沢(チャン・ソンテク)氏の関係=2013年12月13日、※敬称略。写真は聯合ニュースなど

金正恩(キム・ジョンウン)氏と張成沢(チャン・ソンテク)氏の関係=2013年12月13日、※敬称略。写真は聯合ニュースなど【拡大】

  • 北朝鮮・首都平壌市

 「西側諸国により妖怪化」

 研究者は、北朝鮮は弱小国家で国際世論を左右する力がない上、米国や「西側諸国」のメディアが、ほとんど北朝鮮の負の面だけを報道しているのが原因としている。「北朝鮮は西側によって妖怪化された典型的な例だ。月日のたつうちに、人々の考え方が凝り固まり、北朝鮮が何をしようとも、負の側面から理解し、評価している」のだそうだ。

 中国メディアや中国国内の研究者は、なぜ突然、北朝鮮を再び持ち上げ始めたのか-。当然ながら、中国の「国家利益」が念頭にある。研究者は「北朝鮮が一旦崩壊すれば、北東アジアおよび国際社会にとって、よいことなどないだろう」と警告。「国際社会と世論は、危急につけ込んで(北朝鮮に)打撃を与え、崩壊するように仕向けるべきではない」と訴えているが、ここまで北朝鮮情勢に気を遣うと、逆に何か崩壊の“前兆”を感じているのでは、と邪推したくなる。(中国総局 川越一(かわごえ・はじめ)/SANKEI EXPRESS

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