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喜びあふれ 「ほっとしております」 典子女王殿下 千家さん ご結婚 (1/4ページ)

2014.10.6 09:10

結婚式を行うため出雲大社の拝殿へ向かわれる高円宮妃久子さまの次女、典子さまと千家国麿さん=2014年10月5日午前11時5分、島根県出雲市の出雲大社(志儀駒貴撮影)

結婚式を行うため出雲大社の拝殿へ向かわれる高円宮妃久子さまの次女、典子さまと千家国麿さん=2014年10月5日午前11時5分、島根県出雲市の出雲大社(志儀駒貴撮影)【拡大】

  • 島根県出雲市の出雲大社

 高円宮妃久子殿下の次女、典子女王(のりこじょおう)殿下と出雲大社(島根県出雲市)の権宮司、千家国麿(せんげ・くにまろ)さん(41)の結婚式が5日、出雲大社で行われた。式終了後に出雲市役所大社支所に婚姻届が提出され、26歳の典子さまは皇室を離れて千家典子さんとなられた。典子さまは「儀式が滞りなく済み、ほっとしております」と感想を述べられた。

 皇族方のご結婚は2005(平成17)年11月の天皇、皇后両陛下の長女、黒田清子(さやこ)さん(45)以来。皇室のご構成は天皇陛下、男性皇族5方、女性皇族14方の計20方となる。

 典子さまはこの日朝、千家さんの使者に迎えられる「入第(じゅだい)の儀」を経て、出雲大社に入られた。典子さまは「小袿(こうちぎ)」「長袴(ながばかま)」の装束、千家さんは衣冠姿に着替え、久子さまや姉の承子(つぐこ)さま、妹の絢子(あやこ)さま、千家さんの両親ら両家の親族21人が参列する中、伝統に従って式が進められた。お二人は大社奥の拝殿内で、中央に据えられた「天之御柱(あめのみはしら)」を交差するようにめぐって神前に進み出て、玉串をささげて拝礼し、三三九度で夫婦の契りを結ぶ杯を交わされた。

皇室と出雲大社に結ばれた縁

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