9月の「松竹落語会」で桂米團治(かつらよねだんじ)師匠(中)、林家正蔵(はやしやしょうぞう)師匠。写真右は柳家花緑(やなぎやかろく)さん。この後、米團治師匠はちゃんと寝ぐせを直して高座へ=2014年(柳家花緑さん提供)【拡大】
全体のバランスの取れた会。僕はそれこそがいい三人会だと思います。きっとお客さまも「今日の落語会は三人共みんな良かった。また行こう!」そう言ってくださると信じています。見せ方の大切さをこの頃よく感じています。(落語家 柳家花緑/SANKEI EXPRESS)
■やなぎや・かろく 1971年、東京都出身。87年、中学卒業後、祖父、五代目柳家小さんへ入門する。前座名は九太郎。89年に二つ目昇進、小緑と改名。94年、戦後最年少の22歳で真打昇進、柳家花緑と改名する。古典落語はもとより、劇作家などによる新作落語や話題のニュースを洋服と椅子という現代スタイルで口演する「同時代落語」にも取り組む。ナビゲーターや俳優としても幅広く活躍する。
【ガイド】
■『COREDO落語会』第1回 10月28日(火)19:00開演。<会場>コレド室町 日本橋三井ホール。<問い合わせ>(電)03・6278・7690