ダウンはフランス産を中心とした最高品質のもののみを使用。キルティング仕様とし、より軽く、動きやすくて丈夫なジャケットは、スキーがレジャーとして普及した70年代、高級リゾートウェアとして浸透した。80年代以降はタウンユースとしての性格も強め、光沢のある鮮やかな色のナイロンや、毛皮やサテンも使うなどデザインに工夫を凝らし、99年に初の春夏コレクションを発表している。
2003年にはイタリア企業の傘下に入る。06年にウィメンズのコレクション「モンクレール ガム・ルージュ」を、09年にメンズ「モンクレール ガム・ブルー」を発表。今年の秋冬コレクションでは新たに「モンクレール ガム・ルージュ」がメンズを、「モンクレール ガム・ブルー」がウィメンズを出す試みも始める。