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ソーラー機世界一周 3月アブダビtake off 「再生エネふさわしい地」7月帰還目指す (2/3ページ)

2014.10.7 06:55

アラブ首長国連邦(UAE)・首都アブダビ

アラブ首長国連邦(UAE)・首都アブダビ【拡大】

 AP通信や米CNNテレビ(電子版)によると、今回の挑戦は「ソーラー・インパルス・ベンチャー」のほか、アブダビの政府系再生可能エネルギー企業マスダールを中心に数十の起業家や企業が支援している。

 団体などによると、ソーラー・インパルス2は重さ2.3トンで、大型旅客機ボーイング747より4メートル長い72メートルの翼と4つのプロペラを持ち、日中はそこに装着した約1万7000枚の太陽電池のパネルで発電し時速140キロで飛行する。日没後はバッテリーに充電しておいた電力で夜間飛行ができ、故障しない限り燃料の補給をしなくても飛び続けられる夢の飛行機だ。

 操縦はボルシュベルク氏と、同じく団体の共同創業者で会長のベルトラン・ピカール氏(56)が交代で担当。アブダビを出発後、離着陸を繰り返しながらアジア、米国、南欧、北アフリカの各地を経て7月にアブダビに戻る。通算飛行日数は25日で、太平洋横断の際は夜間飛行も含めて120時間の連続飛行を予定している。

「1」は米横断成功

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