ションヘル織機で織られた生地を使った「アトリエメイド」の紺のジャケット(5万円)に、「カルツォーニ」のグレーのスラックス(1万9000円)のコーディネート。松屋オリジナルドレスシャツ(1万3000円)とウールネクタイ(9000円)をあわせて=2014年10月3日、東京都中央区(大山実撮影)【拡大】
ネクタイは普段のシルク製でなく、温もりのあるウール製をそろえてみよう。「膨らみのある柔らかさがシルクの光沢感より温かい印象を与えます」
ジャケット一つとってもいろんな素材があり、意外なコーディネートを試すことができる。工夫を楽しみながら、ひと味違うスタイルを目指してみよう。(文:藤沢志穂子/撮影:大山実/SANKEI EXPRESS)
■みやざき・しゅんいち 1989年松屋入社、96年より紳士服バイヤー。独学でイタリア語を習得し、欧州での生地買い付けのほか、国内外で仕立て職人や縫製工場、生地メーカーと共同開発したオリジナル商品が人気を集めている。著書に「成功している男の服選びの秘訣40」(講談社)ほか。48歳、北海道出身。