約30の検査項目
MRIやCTなど心臓病検査のための最新鋭設備に加え、東京や横浜からも近い立地を生かし、「人間ドック」にも力を入れている。
「騒がしくて忙しい都心を離れ、リラックスした気分で、ひとときの休息を兼ねて、検査を受けてほしい」
こんなにも身も心もゆったりとできる環境で検査を受けると、実際よりも良い数値が出てしまうのではと、いらぬ心配をしてしまうほどだ。
今回、約30項目のほぼフルコースの検査を受けた。胴体を輪切りに撮影し、がんなどの腫瘍がないか調べるCTによる「心肺ドック」。脳を断面で撮影するMRIで脳梗塞や脳出血などの病変の手掛かりを調べる「脳ドック」。内視鏡(胃カメラ)による「上部消化管検査」と、肛門から内視鏡を入れる「大腸ドック」。まさにくまなく調べてもらった。時間の都合で受けられなかったが、オプションで全身のがんを検索する「ポジトロンCT」も関連施設で受けられる。